今日は日本の片隅で

投資とか、節税とか、日常で思ったことを綴ります

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確定申告をしてきました

この時期、必ず話題に上がるのが確定申告です。

昨年、計6自治体にふるさと納税をしたので、確定申告をしてきました。

というわけで、本稿では僕の確定申告について紹介させて頂きます。

「てぃーし」は確定申告が必要なのか?

そもそも、僕は確定申告が必要なのか?という話ですが、正直なことを話しますと、2017年度に関しては確定申告は不要でした。

というのも、僕は普段一社からのみ給与を受領しておりますし、年末調整をしておりますので、わざわざ確定申告をしなくても良い人間なのです。

さらに言うと、給与所得以外にも上場株式等の譲渡による譲渡益が発生していたり、雑収入もあったりしましたが、20万円には達していなかったので確定申告をしなくても良かったのです。

しかしながら、先ほども書きました通り6自治体にふるさと納税をしたので、その恩恵を受けるべく、確定申告をすることにしました。

もっとも、所得税の確定申告はせずに、住民税の方だけすればいいんじゃねーの?とも思ったんですけどね。この点は、社会勉強のつもりで確定申告をすることにしました。

確定申告書の作成について

個人事業主で青色申告の適用を受けている方は会計ソフトを利用しているかと思いますので、その会計ソフトを利用して確定申告書を作成される方も多いかと思います。

僕のような会社勤めの人間の場合は、会計ソフトをわざわざ購入して確定申告書を作成するのはコストがかかって勿体無いです。

そのような方は、国税庁のWebサイトに行って見ましょう。国税庁のWebサイト上では、パソコンさえあれば誰でも簡単に無料で確定申告書を作成することができるのです。

ありがたいことに、Macにも対応しています!

申告様式の選択ですが、AとBの2種類がありまして…

今回はどちらを選べば良いのかが正確に知りたかったので、一番右側のものを選択し、質問に答えながら申告様式が決まりました。

結果、僕の場合はBでした。

給与所得

まずは給与所得の入力です。

これは会社から交付される源泉徴収票を元に、入力を進めていきます。

雑収入

つづいて雑収入です。

僕の場合は、Google Adsenseやアフィリエイト収入があったのでこれらの収入を入力しました。

また、費用についてもしっかりと計上し、最終的には雑所得として計上しました。

上場株式等の損益

続いて、上場株式等の損益です。

これについては、分離課税になるので、税率は20.315%になりまし、証券会社から送られてくる文書に強制的に従うことになるのでどうにもなりません。

というわけで、僕が取引をしている証券会社から送られてきた書類を元に入力をしました。

配当金の計算

最後に配当金です。配当金の計算ですが、配当金の計算をするためのExcel形式のファイルを国税庁のWebサイト上で公開されているので、それをダウンロードして実際に送られてきた配当計算書をベースに入力し、それをWeb上に取り込めば勝手に計算してくれます。

非常に楽で便利です!

ところで、今回、給与所得との関係で総合課税方式を選択しました。分離課税方式よりも所得税率が有利になるからです。

もっとも、住民税の場合は総合課税方式を選択すると税率が上がってしまうので、分離課税方式もしくは申告不要制度を選択する必要があります。この恩恵を受けるためには、所得税とは別に住民税の確定申告をする必要があります。

公的な手段として認められているにも拘らず、公表している自治体は少ないのですが、大阪市は詳細に公表しているので参考になります。

さいごに

全てを入力し、アップロードすると、国税庁のサイト上では即座に納付すべき納税額が表示されるので非常にありがたいです。また、作成途中でもデータをダウンロードし、再びアップロードすることで途中から作成を再開できることも便利です。

さらに、e-Taxを利用すればわざわざプリントアウトする必要はありませんし、税務署に赴く必要もありません。

税務署が自宅や勤務地から徒歩1分以内ならまだしも、むしろ税務署に時間がかかる人の方が多いと思われますので、税務署に行かなくても確定申告ができるというのは素晴らしい制度なのではないでしょうか?

もっとも、デメリットもあります。

それは、自分で作成することになるため、税理士に相談ができないという点です。あらかじめ相談会などに赴いて、不明な点はクリアにしておく必要があるでしょう。また、税務署に問い合わせれば教えてくれますので、不明な点があれば随時問い合わせをしましょう。

今回、確定申告をして感じたのですが、マイナンバーカードはあった方が便利です。ですので、これを機に作成することを決意しまして、申請をしました。まあどれくらい時間がかかるかはわかりませんが、気長に待ちたいと思います。

それではー!