今日は日本の片隅で

投資とか、ガジェットとか、資格試験のこととか、日常で思ったことを綴ります

2022年度予備試験短答式試験の結果報告

2022年6月2日午後5時過ぎ

2022年度司法試験予備試験短答式試験の結果が発表されました。

先に結果を報告をいたしますと、

昨年に引き続き、論文式試験へと進むことができました。

まだ短答式試験の結果が出たに過ぎませんが、今回の勉強方法について簡単に振り返りをしておこうかと思います。

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”ゼロ秒思考”で思考と感情を整えることは、勉強においても有用です!

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ストレス社会の現代においては、資格試験の勉強をしようとしたり、あるいは勉強中に、他のことが気になってしまい、勉強に集中することができず、イライラしてしまうなんていうことがあります。

これを避けたり、あるいは抑えたりすることができれば、勉強に集中するための環境整備に役立ちます。

本稿では、日常的な勉強のための環境整備の方法として”ゼロ秒思考”を活用することについて紹介します。

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受験生が陥りやすい罠、「手段」の「目的」化について

先日、ふとしたきっかけで、タイトルにある問題について考える機会がありました。

大学生の時に考えたことがあった問題だったのですが、ここ最近、自分の身の回りではこうした問題が生じなかったので頭の中の奥底で眠っていたのですが、前述のとおり、ふとしたきっかけで思い出し、考えるに行ったのです。

予め申し上げておきますが、特定の人を批判したり侮辱する意図は全くありません。

あくまでも陥りやすい罠とそうならないための注意喚起を促す趣旨の記事になります。

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【リベンジ組に向けて】2022年行政書士試験合格のための勉強指針について

f:id:tidus_tabilog:20220216115012j:plain 2022年1月26日、2021年度の行政書士試験の結果が発表されました。

Twitter上では喜びの声を多く見かける一方で、悔しい思いを吐露している方もお見かけいたしました。

受験者数が47,870人だったのに対して、合格者は5,353人。対受験者数での合格率は11.18%という結果になりました。

さて、今回悔しい思いをした方の中には、「次こそは絶対合格するぞ!」と断固たる決意をして既に勉強を開始されている方も少なくないと思います。

本稿では、そんな方向けに、今の時期にやるべきことについて、アドバイスといいますか、提案をしたいと思います。

2022年、リベンジを誓ったはいいけど、何をしたら良いだろうか?と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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2022年度予備試験短答式試験に向けて

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2022年になってから、早くも一月下旬となってしまいました。

昨年の終盤は、既にお伝えしていた通り、論文答練を受講しておりましたし、2021年の論文式試験前に潰すことができなかった論文式試験の過去問を解くといった論文式試験のための演習に全振りしておりました。

さらに、2022年からは予備試験においても選択科目が導入されるので、その対策もしなければということで、選択科目の勉強も進めていました。

短答対策は年明けからでいいかなと思っていたので、2021年いっぱいは論文に全振りしていたわけであります。

年が明けてー短答対策について

2022年になってしまいましたので、少しずつ短答対策も始めなければと思い、短答対策をはじめました。

今年も使用するのは、昨年と同様、辰巳の肢別アプリです。

昨年、セールで割引になっていた折に、2021年の本試験の問題を反映した最新版を購入しておいたのです。

こんなことを言っていたにもかかわらず、結局民法もアプリで購入してしまいました(苦笑)

なお、昨年はiPhoneでやっていたのですが、今年はiPad miniでやることにしました。iPhoneだと、意図していなかった方の回答のボタンを押してしまうことがあったのと、バッテリーの消耗が激しくなってしまうので、これらの不都合を避けるためにiPad miniでやっております。

このように書くと、既に短答全振りのような印象を与えてしまいそうですが、実際そんなことはなく、短答と論文の比率は半々ぐらいです。

自分としては、今の時期であればまだ2〜3対7〜8ぐらいの比率で配分したいところなのですが、昨年の短答式試験の法律科目の出来からして、短答対策は怠れないなと思ったので、既に半々の比率で行なっています。

Twitterでは上のようなことをツイートしておりました。先ほど述べた比率になったのも、上のツイートが関係しています。

  • ペースがつかめないこと
  • 今の自分がどれだけ短答の力があるか不明であること

からまずは一周させてしまおうという考えによるものです。

旧試験時代の話

昔話になってしまいますが、旧試験時代の話をさせて頂きます。

旧試験では短答は3科目(憲法・民法・刑法)のみだったので、1月はまだ論文に9割割いておりました。1割に当てていた短答対策は、肢別本をやるといった程度です。これを2月、3月と時間が進むについて論文の比率を下げ、短答の比率を上げて行きました。

結局、短答が10割になったのは4月後半になってのことです。短答試験まであと2〜3週間という時期まで論文対策をしていたおかげで、短答試験後もスムーズに論文対策に移ることができました。

その時の経験があるので、予備試験でも同様の配分でいきたいと思っていたのですが、予備試験では短答試験は8科目もあるので、旧試験と同様にやるのは難しいこと、しかも仕事を抱えている身であるため、旧試験時代と同じ量をこなすことができないことから配分を変更しまして、前述の配分にすることに決めた次第です。

出願について

既にTwitterでご報告済みですが、2022年度の予備試験の出願も済ませました。昨年も割と早い時期に出願していたので、短答試験は番号がかなり若かったのですが、今年は初日に出願を済ませました。昨年よりも番号が若いかもしれません(笑)

旧試験時代は出願した日によって会場が違っていたので、早稲田大学で受験したかった僕は最終日に出願をしておりました。

が、予備試験では、特に新型コロナウイルスによる猛威が始まってからは受験会場がどこなのか、出願時にはわからないため、「まあ、どこでもいいや」と思い、出願できる時に出願してしまうというスタンスをとることにしました。

昨年は、ありがたいことに相性のいい早稲田大学で受験できたので助かりましたが…

今年はどこになるのか?

できれば、今年も早稲田大学がいいなと思っております。

短答対策の進捗状況

ちょいちょい短答対策、といいますか、肢別アプリの進捗状況をツイートしておりますが、本稿執筆時点では、

  • 憲法100%
  • 行政法100%
  • 刑法100%
  • 民法74%
  • 商法0%
  • 民訴0%
  • 刑訴0%

という状況です。

なんとか1月中に3科目を終わらせることができました。 また、民法もあと700肢ほどですので、1月内には1周目が完了する見込みです。

ですので、今のところ2月の中旬までには全科目1周目が完了するという見立てて肢別を解いています。

2周目以降ですが、公法系と刑事系は苦手分野を中心に、1周目で間違えた肢を潰していく予定です。また、民事系は民法だけは正解不正解に関係なく1からまた全てやり直す予定です。商法と民訴は公法系や刑事系と同じ方針でいく予定です。

さいごに

一先ずは、2月〜3月までは上記の方針で進めていく予定です。

4月以降についても勉強方針は一応定めているのですが、その話はまた別の機会に紹介しようかと思っております。

まずは、全科目1周目を終えてしまうことを直近の目標にして勉強していきます。

それから、昨年、こちらの記事で、短答用の六法を使わなかったことを反省点として挙げておりました。

その反省を受けて、2022年度の短答式試験対策では短答用の六法を購入しようかと思っていたのですが、今年は判例六法で十分かなと思ってしまったため、結局購入しておりません。(本稿執筆時点の話です。)

実際、判例問題を見てても、判例六法に掲載されている判例ばっかりだったので、判例六法で事足りるのではないか?と思ってしまっております。

もっとも、現時点では訴訟法はまだやっていないので、訴訟法の勉強に入ってから、もしかしたら「やっぱり短答用の六法必要だわ」と思い直すかもしれません。

というわけで、本試験に向けて引き続き勉強をしてまいります。

それでは!